2026/09/18 15:30
アリアナ・グランデの「petal」は、一夜にして生まれたわけではない。新たに公開された動画では、アリアナがプロデューサーのマックス・マーティン、イリヤ・サルマンザデとスタジオで制作に取り組む様子が映し出され、3人が一から楽曲を丁寧に形にしていく過程が明らかになっている。
現地時間2026年9月17日に公開された動画は、淡いピンクのニット製ヘッドラップを身につけたアリアナが、スタジオのソファでくつろぐ場面からスタート。隣にはギターを手にしたマーティン、部屋の反対側ではサルマンザデがコンピューターを操作している。インストゥルメンタルに合わせ、アリアナが言葉になっていない声でメロディーやリズムを試しながら歌うテイクを聴いた後、マーティンはカメラに向かっておどけた表情を見せながら、「最高!」と絶賛。「素敵じゃない?」とアリアナも応じ、「この音が好き」と続けた。
アリアナは、この動画に「“petal”が生まれた日」とキャプションを添えている。
その後、アリアナは制作チームと固めたメロディーに完成した歌詞を加え、楽曲は8枚目のスタジオ・アルバム『ペタル』のタイトル曲となった。同作は8月に米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場1位を記録し、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”首位曲「hate that i made you love me」も収録されている。
アリアナは、『ペタル』のリリース時、【エターナル・サンシャイン・ツアー】の真っ最中だった。発売の直前からリリース後にかけて、アルバム収録曲をツアーのセットリストに徐々に加え、ライブ・バージョンを録音。ツアー終了後の9月には、それらをまとめたライブ・アルバムをリリースした。
現在は、ツアー終了前から告知されていた休養期間に入ろうとしている。一方で、米ビルボードが今月初めに確認した通り、映画『ミート・ザ・ペアレンツ/フィアンセの襲来』に関するプロモーション活動には引き続き参加する予定だ。
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